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【成分】塩化カルシウム【標準除湿量(水換算)】約1000mL(温度25度、湿度80％の場合)【用途】押入れ、洋服ダンス、クローゼット、下駄箱、流しの下などの湿気とり。【使用方法】※平らで安定な場所に置いて使用してください。(1)ケースを開け、容器のアルミシールだけをはがします。※白い透湿シートはやぶらない。(2)ケースのフタを折り線に沿って折りたたみます。(3)フラップを差し込んでセットします。(4)湿気を吸うと薬剤が固まり、徐々に液状となり容器がふくらみます。(5)おとりかえ目安水位まで液がたまったらおとりかえ。※密閉性の高い環境でご使用いただくと、より効果的です。【使用期間】・4～8か月(同じ使用場所でも季節や湿気の状態で異なります。)※温度や湿気によってはおとりかえ目安水位まで液がたまらない場合や香りが残っているが場合がありますが、使用開始後1年以内に必ず新しい商品とおとりかえください。【使用基準】・一般家庭の押入れに1～2個が目安です。【使用後の処理】・ケースの底を持ってそのままシンクに持っていき、除湿剤容器を取り出して液がこぼれないように注意しながらハサミ等で開封する。たまった液(塩化カルシウム水溶液)を水と一緒に排水口に流す。(ハサミやシンクに液が付着したままにしておくとサビるおそれがあるため、水で洗い流す。)・たまった液を植木や花等、植物にかけない。枯れることがある。・地方自治体の区分に従って捨てる。【使用上の注意】・必ずこのケースに入れて使用すること。・中の薬剤を取り出さない。また、液もれ防止のため、以下の使用上の注意を守って使う。液がもれると、床のシミ、衣類や皮革製品の変色・変質、金属のサビの原因となる。・白い透湿シートを使用中にはがしたり、油(皮革用クリームなど)や消臭スプレー、洗剤などを付着させない。・衣類や皮革製品が白い透湿シートに接触する場所には使用しない。・安定した場所で水平にして使い、倒れたまま放置しない。・ケースや容器を落としたり、ぶつけたりしない。また、上に物を置いたり収納物等で圧迫しない。万一、容器が傷ついた場合、使用を中止する。・お子様やペットがいたずらしないよう注意する。・直射日光の当たる場所で保管したり、使用しない。・薬剤の粒がなくなっても液はたまる。・薬剤を口にした場合は、水で口の中を洗浄し、コップ1～2杯の水を飲ませる。皮フについたり、目に入った場合はすぐに多量の水で洗い流す。いずれの場合も異常があれば医師に相談する。・薬剤が衣類や金属に付着した場合は、水でよく洗い流す(ドライクリーニング不可)。洗えない場合は、ベトつきがなくなるまで水拭きとカラ拭きをくり返す。・香料成分により、中の薬剤が固まっている場合があるが、品質には問題なく使える。・用途以外には使用しない。【成分】塩化カルシウム【標準除湿量(水換算)】約1000mL(温度25度、湿度80％の場合)【用途】押入れ、洋服ダンス、クローゼット、下駄箱、流しの下などの湿気とり。【使用方法】※平らで安定な場所に置いて使用してください。(1)ケースを開け、容器のアルミシールだけをはがします。※白い透湿シートはやぶらない。(2)ケースのフタを折り線に沿って折りたたみます。(3)フラップを差し込んでセットします。(4)湿気を吸うと薬剤が固まり、徐々に液状となり容器がふくらみます。(5)おとりかえ目安水位まで液がたまったらおとりかえ。※密閉性の高い環境でご使用いただくと、より効果的です。【使用期間】・4～8か月(同じ使用場所でも季節や湿気の状態で異なります。)※温度や湿気によってはおとりかえ目安水位まで液がたまらない場合や香りが残っているが場合がありますが、使用開始後1年以内に必ず新しい商品とおとりかえください。【使用基準】・一般家庭の押入れに1～2個が目安です。【使用後の処理】・ケースの底を持ってそのままシンクに持っていき、除湿剤容器を取り出して液がこぼれないように注意しながらハサミ等で開封する。たまった液(塩化カルシウム水溶液)を水と一緒に排水口に流す。(ハサミやシンクに液が付着したままにしておくとサビるおそれがあるため、水で洗い流す。)・たまった液を植木や花等、植物にかけない。枯れることがある。・地方自治体の区分に従って捨てる。【使用上の注意】・必ずこのケースに入れて使用すること。・中の薬剤を取り出さない。また、液もれ防止のため、以下の使用上の注意を守って使う。液がもれると、床のシミ、衣類や皮革製品の変色・変質、金属のサビの原因となる。・白い透湿シートを使用中にはがしたり、油(皮革用クリームなど)や消臭スプレー、洗剤などを付着させない。・衣類や皮革製品が白い透湿シートに接触する場所には使用しない。・安定した場所で水平にして使い、倒れたまま放置しない。・ケースや容器を落としたり、ぶつけたりしない。また、上に物を置いたり収納物等で圧迫しない。万一、容器が傷ついた場合、使用を中止する。・お子様やペットがいたずらしないよう注意する。・直射日光の当たる場所で保管したり、使用しない。・薬剤の粒がなくなっても液はたまる。・薬剤を口にした場合は、水で口の中を洗浄し、コップ1～2杯の水を飲ませる。皮フについたり、目に入った場合はすぐに多量の水で洗い流す。いずれの場合も異常があれば医師に相談する。・薬剤が衣類や金属に付着した場合は、水でよく洗い流す(ドライクリーニング不可)。洗えない場合は、ベトつきがなくなるまで水拭きとカラ拭きをくり返す。・香料成分により、中の薬剤が固まっている場合があるが、品質には問題なく使える。・用途以外には使用しない。