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1616/arita japan TY Square Bowl Plain Gray 255飽きのこない洗練されたデザインが美しいスクエアボウルメイドインジャパン、有田焼の磁器で出来た「TY Square Bowl Plain Gray 255」。デザイナー柳原照弘氏がデザインする「TYスタンダード」シリーズのスクエアボウルです。シンプルで飽きのこない上品なデザインは、モダンな雰囲気でテーブルの上を引き立ててくれます。フチの立ち上がりは美しく、掴みやすい形。長方形の形がよく見ると八角形になっており、これ一枚で存在感があります。八角形は縁起が良いと言われています。裏面に高台のないフラットな作りなので、スタッキングして収納が可能。サイズ違いを重ねても、きれいに収まります。底面にはブランドロゴが刻印。TYは、デザイナー柳原照弘氏のイニシャル、1616は有田焼が始まった年号。マットな質感と青みがかった薄いグレー色で、淡く美しい色味。有田焼の素地の美しさを出すため、あえて釉薬を塗っていません。さわり心地はさらっとしていて、素材の良さを感じて頂けます。強度のある高密度の陶土を使用することで、電子レンジ・食洗機・オーブンにも対応。皿の上に料理を乗せ、そのままトースターやオーブンに入れることが可能なので、実用性があり、日常的に使いやすいのが嬉しいポイントです。ツルツルとした質感のホワイト（光沢）もございます。ホワイトは、釉薬がかかっており、オーブンは非対応です。質感やデザイン性がありオーブン対応を選ぶならグレー。使いやすさで選ぶならホワイト。ライフスタイルに合わせてお選びください。用途に合わせて選べる4サイズ「255」は、ホームパーティーにも使える大皿サイズなので、大人数向けのサラダやおかずを盛り付けるのにおすすめ。45mmの深さがあるので4～5人分の御飯ものや汁気のあるパスタ皿として使うのに、ちょうど良いサイズ感です。4サイズ展開なので、用途や人数に合わせて選ぶことができます。同シリーズで揃えることで、より素敵なテーブルコーディネートが可能です。400年もの歴史と現代のデザインが融合した陶磁器ブランド佐賀県で有田焼を作っている百田陶園から誕生した『1616 / arita japan（イチロクイチロク / アリタジャパン）』。日本で最初に陶磁器がつくられた1616年が、ブランド名の由来になっています。豊富な経験と技術をもつ有田の職人と共に、有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチし、これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズを提案。世界中のデザイン関係者から高い評価を得て、現在ではヨーロッパを中心に、18カ国以上で展開しているブランドです。結婚祝いや新築祝い、引っ越し祝いなどのギフトにおすすめ！ご自宅用にはもちろんのこと、ギフトにもおすすめ。クラフトのボックス入り。1つの箱にボウルが1枚入っています。おしゃれで実用的なプレゼントはきっと喜ばれます。関連商品TY Gray シリーズTY Square Bowl White関連ジャンル商品ジャンルキッチン食器ボウル・鉢ブランド1616 / arita japan（イチロクイチロク / アリタジャパン）SPEC購入前にご確認頂きたいこと※ディスプレイの都合上、実際の色味と異なる場合がございます。※1つ1つ手作業のため、多少の色の濃淡や釉薬のムラ、細かい黒点が入ることがございます。※量産に適した「圧力」という成型方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じます。※テーブル等の上に置いた際に、多少のガタつきがみられる場合がございます。※裏面のロゴが見えない場合や釉薬のはねの付着が見られることがございます。